引用文献 |
1) |
鳥居 崧:ニトロフミン酸塩の肥効に関する研究、第3報、植物の生育に及ぼすニトロフミン酸アンモニアの濃度の影響について(その2)ポット試験、土肥誌、37、172-178(1966) |
2) |
橋本雄司・奥田 東:腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、土肥誌、33、275-280(1962) |
3) |
橋本雄司・口羽良和:腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第2報、土肥誌、35、127-132(1964) |
4) |
橋本雄司:腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第3報、土肥誌、37、476-482(1966) |
5) |
橋本雄司:腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第4報、ニトロフミン酸塩とEDTAのリン酸固定抑制作用の比較、土肥誌、37、605-611(1966) |
6) |
橋本雄司・鵜沢網夫・池上あい子:腐植酸塩、ニトロフミン酸塩による見かけのリン酸固定抑制と真の固定抑制との関係、腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第5報、土肥誌、40、67-73(1969) |
7) |
橋本雄司・鵜沢網夫・高山秀穂:腐植酸およびニトロフミン酸塩の形態とリン酸固定抑制作用との関係、腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第6報、土肥誌、40、457-463(1969) |
8) |
橋本雄司・高山秀穂:腐植酸塩およびニトロフミン酸塩が鉄化合物によるリン酸固定を抑制する効果、腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第7報、土肥誌、42、37-43(1971) |
9) |
橋本雄司・福本興宏:腐植酸塩およびニトロフミン酸塩がアルミニウム化合物によるリン酸固定を抑制する効果、腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第8報、土肥誌、42、250-256(1971) |
10) |
橋本雄司・浜西喜一郎:腐植酸塩およびニトロフミン酸塩がカルシウム化合物によるリン酸固定を抑制する効果、腐植酸とニトロフミン酸のリン酸固定抑制作用について、第9報、土肥誌、53-59(1972) |
11) |
秋田県農試:寒冷化気象条件に対応する稲作技術の確立、土壌肥料に関する試験成績書、35-47(昭和51年度) |
12) |
麻生末雄・境 功:フミン酸の肥効発現に関する研究、第1報、作物根によるフミン酸の吸収とその体内における行動について、土肥誌、34、49-52(1963) |
13) |
麻生末雄・境 功:フミン酸の肥効発現に関する研究、第2報、鉄欠乏土壌に栽培した大麦及び陸稲に対するフミン酸の効果について、土肥誌、35、155-158(1964) |
14) |
麻生末雄・武長 宏:フミン酸の肥効発現に関する研究、第3報、マグネシウムに対するフミン酸のキレート作用について、土肥誌、35、336-340(1964) |
15) |
麻生末雄・山口武則:フミン酸の肥効発現に関する研究、第7報、作物根の伸長と活力におよぼすニトロフミン酸の影響、土肥誌、42、291-294(1971) |
16) |
長谷川功:腐植酸(フミン酸)、農業技術体系、基 246の4、農文協(1988) |
17) |
M. M. コノノア著、菅野一郎他共訳:土壌有機物、p148-149、農文協(1977) |
18) |
矢崎仁也・小嶋博文・明石和夫・長谷川功:水稲根の生理活性物質に関する研究、第1報、ニトロフミン酸マグネシウム塩の水稲苗代施用の効果について、土肥誌、44、278-282(1973) |
19) |
明石和夫・長谷川功・小嶋博文・矢崎仁也:水稲根の生理活性物質に関する研究、第2報、水稲幼植物根の生理活性におよぼすニトロフミン酸の影響について、土肥誌、46、175-179(1975) |
20) |
長谷川功・矢崎仁也:水稲の生育および根の生理活性に及ぼす腐植酸処理の影響、土肥誌、58、633-637(1987) |
21) |
長谷川功・矢崎仁也:須藤の生育期間における腐植酸の処理がその生育および根の生理活性におよぼす影響、土肥誌、59、586-592(1988) |
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